内容 活〆冷凍あわび (1kg:10個前後) 産地 オーストラリア(タスマニア島) 賞味期限 −18℃以下で1年 ご家庭用冷凍庫で1ヶ月(未解凍に限る) ※解凍後は当日中にお召し上がり下さい。
保存方法 冷凍保存 調理方法 生食用 送料/消費税 送料別・税込 ■お届け送料表はコチラ お届けまでの日数 当店より受注確認メールを返信後(ご入金確認後) ⇒5日前後でお届け 注意事項 【配送業者:ヤマト運輸】 特記事項 ●お客様のご都合により商品のお受け取りができない場合、送料・商品代をご負担いただく場合がございます。
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【活あわび(殻付き・冷凍)】 高級料亭刺身用1kg(10個前後入り)! ■世界のアワビの中でも最高ランクと言われる「タスマニア島」のアワビです。
世界で一番綺麗といわれる空気、澄み切った青い海、原生の自然が残る「タスマニア」で生育した極上のアワビなんですよ! ■南氷洋の栄養豊かな海水をふんだんに使い、3〜4年の歳月をかけて生育しました。
南極海の冷たい水で育つため、他のアワビに比べ旨味が濃く、身肉のやわらかい食感が特徴です。
■このアワビは獲れたてを活きたまま独自の製法で急速凍結する事により、高級料亭刺身用に求められる高鮮度と高品質を実現しています! ■加熱調理しても、身質がやわらかいため調理が簡単。
もちろん適度なコリコリ感はあります♪
風味が抜群ですから、アワビの刺身、アワビステーキやアワビしゃぶしゃぶ等、多様にお楽しみいただけます。
■お醤油つけてパクッと一口♪
うまい!貝の旨味と磯の香りがフワ〜っと広がります!表面の身はコリコリした食感で、固すぎず丁度いい!貝柱の部分はやわらかく、弾力があってモッチリした食感♪
「アワビ最高ー!」って叫びたくなります! ↑このお醤油。
アワビをさばいた時に残った殻に入れているんですが、ただのお醤油じゃないんです! ■肝を裏ごしして味付けした「肝醤油」なんです!取り出した肝を包丁などでたたき、裏ごししてから醤油で好みの味付けをしてあります♪
深みのある味で相性バッチリ!贅沢気分満点です!余すとこなくアワビまるごと楽しんでください♪
■これは究極の贅沢!アワビステーキに挑戦!調理は簡単♪
さばいたアワビをバター・塩・黒コショウで軽くソテーするだけ! 加熱しても固くならない、このアワビなら誰でも簡単にやわらかアワビステーキが出来ちゃいます♪
ポイントは炒めすぎず、ミディアムレアーに仕上げること。
■風味が増したアワビの旨味に香ばしさが加わって、お口の中が旨味と甘味で溢れかえります♪
生よりやわらかい身は少し弾力が残る程度♪
これぞ究極の贅沢ステーキです! →あらかじめ薄く切って食べやすくしたアワビに、バターを入れて焼き上げるとアワビのバター焼きの完成!ホクホクしたアワビの食感にバターが絡んで絶妙な味わいを醸し出します♪
■あわびの解凍方法 【その1】約1%の希塩水の中で解凍してください。
水温によりますが30分程度が目安です。
【その2】表面のグレース(氷の膜)のみ流水で解凍していただき、ペーパータオルなどで水分を拭き取ったあと、冷蔵庫で解凍してください。
身肉を下にしていただき、解け落ちた水分が溜まらぬようにしてください。
6〜8時間が目安です。
■あわびの殻のはずし方 ■解凍したアワビ・包丁・大き目のスプーン(平たいへらの様なものならOK♪
)を用意します。
【注意】アワビのに身肉はツルツルと滑ります。
手を切らないようご注意下さい。
■大き目のスプーンなどをアワビの身と殻の間に差し込んで身を持ち上げるように殻から剥がします。
【ポイント】必ず殻の薄いほうから外してください。
(分厚い側に肝があるため。
) ■殻の分厚い側に肝(わた)が引っ付いたままなので、袋が破れないように丁寧に引っ張って外しましょう。
【ポイント】殻の端に沿って、薄い膜があるので、その膜を破っていけば簡単♪
■アワビの身肉と肝を手又は包丁で切り離します。
【ポイント】身肉と肝が結ばれている部分は「くちばし」と言い、固くて食べまれせん。
取り除いてください。
(指で触ると一部分が明らかに固いよ) ■これが実際にお届けするタスマニア産のアワビ(91〜110gの2Lサイズ)です。
緑がかった色はタスマニアの美しい海藻の色♪
育った環境が抜群に良いため、やわらかい身肉と濃い旨味を持った最高ランクのアワビに育ちました! 一度も解凍していない状態なら、冷凍保存が出来て、お刺身でいつでも食べられる画期的なアワビです!まとめて買って、冷凍庫にストックして下さいね♪
箱入り「アワビ10個セット」をご用意しました。
アワビ1個が約91〜110gの2Lサイズです。
アワビのお造り・ステーキなどにして、1個で丁度、大人1人前ぐらいです。
高級食材のアワビは価格が高く手が出せなかったという方!たくさんいらっしゃると思います。
近年の素晴しい冷凍技術の発達により世界の高級アワビがお刺身で食べれる時代がやって来ましたよ!